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2026.06.27
水
福
農林水産政策研究所様:来訪
水福連携に関する調査
令和8年6月17日、農林水産政策研究所の皆さん(5名)が、水福連携の現場を視察したい、また事業を推進する中での課題や成果を聞きたいと平塚市までお越しいただきました。
『現在、水福連携において福祉分野が担い得る作業の実態や、業務の割当方法(作業の切り出し)のあり方、さらに取組の効果や課題についての把握・分析を行っている。現場での経験や運用上の工夫、課題認識などについて、可能な範囲で幅広く関係機関の皆様に情報提供をお願いしたい』とのことでした。
そこで、現場視察については、「トマ鯖カレー」でお世話になっている山大商事さんと福祉事業所はクオケアさんにご協力いただきました。
当日は「漁港のアヒージョ」の封入パッキング作業の現場を見ていただいたのですが、利用者さんのあまりの手際の良さに驚かれていました。
蓋を占める際はズレないようにシールを貼るのですが、健常者でも難しい作業です。
山大商事さんからは、福祉事業所の利用者さんのおかげで、作業効率もあがり、社員とも楽しく交流できています、というお言葉をいただきました。


さて、視察後はひらつか市民活動センターに移動し、ヒアリングを受けました。
この3月末に発行したマニュアルガイドブック・事例集2026を開きながら、
3年間の取り組みから見えてきたことや課題を話し合いました。
研究所では現在日本各地を訪れ、様々な事例をヒアリングしているとのこと。
研究の結果は改めてご報告してくださるそうです。
この度の視察及びヒアリングには、神奈川県水産課のご担当者2名も同行いただき、多様な意見交換が出来ました。

今回は水福連携ですが、農福連携・林福連携・更生保護者福祉連携など、共生社会の推進に向けて全国で取り組みが広がっています。
このような機会を活かしながら、引き続き水福連携・農福連携の推進に向けて取り組んでいきたいと考えています。
末尾になりますが、山大商事様、福祉事業所クオケア様にはご対応にも関わらず丁寧にご対応いただきありがとうございました。
引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
令和8年6月27日(土)記