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水産業・福祉のこと

R5年度 かながわ水産業福祉連携推進事業~理解増進研修講座開催報告

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繋がれ!水福連携

令和5年度から始まったかながわ水産業福祉連携推進事業は、⽔産業の⼈材確保⽀援と福祉の視点から、就労したいけれどなかなか活躍の場を⾒出せない⽅々と⼈⼿を求める⽔産業の⽅々をマッチングする⽀援事業です。

 

2023年6月22日(木)
平塚漁業協同組合のご協力のもと組合の皆さんを対象に、理解増進研修講座を開催させていただきました。研修の主な内容は「かながわ水産業福祉連携推進事業」の説明と県外・県内の水福連携の事例の紹介です。

 

●三重県鳥羽市の事例。かき養殖現場での組み立て作業やメンテナンス作業

●岩手県宮古市の事例。ワカメの茎と葉を分ける作業。

●岩手県大船渡市の事例。鮑(アワビ)の養殖場の清掃作業。

 

そして神奈川県内でのマッチング事例を2件をご紹介しました。

●葉山町漁協でのひじきの出荷前処理作業。

●(株)平塚茅ヶ崎魚市場での出荷用しらす箱制作&加工品納入袋の整理作業。

 

地域の特性や仕事の内容によって連携のかたちはそれぞれ違いますが、漁業者と福祉事業所の皆さんが、お互い良かったと思っていただくことが何より重要です。研修や事例を通して「やってみたい」という方々を繋いでいきたいと思います。

終了後は平塚漁業協同組合さんと定置網漁業者で話が盛り上がりました。漁網のメンテナンスに人手が欲しいというご依頼もあり、福祉事業所とのマッチングを進めていきたいと思います。

この様子は平塚市漁業協同組合さんのWebサイトにも紹介されています。

組合の皆さんにはお忙しい中、研修にご参加いただきありがとうございました!